2割削減
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challenge accepted等、数名の方から幼い頃の写真を、と声がかかっていましたが、特にアップすることもないとほったらかしにしていました。申し訳ありません。
1枚目は、僕の一番古い写真、亡き母とです。常に着物を着ていたのですが、写真館にでも行ったのか、洋装です。
2枚目は、僕が生後50日で田舎から大阪は港区南市岡3丁目に出てきて共同炊事、共同便所で4畳半のみの一部屋を家族4人で過ごしていた時代、入園時の写真です。今思えば、なかなかな住環境でしたが、当時は渡し舟に乗って対岸へ遊びに行ったりと、楽しかった思い出ばかりです。
3枚目は、隠岐の島で祖父母が飼育していた牛と祖母との写真。祖母は現在100歳を越えていますが、四條畷市内の老人ホームにいます。昨年末に顔を見て以来、今年に入ってはコロナの関係で施設に入ることはできていないのが残念です。
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ほとんどの方が興味のない話かと思いますので、スルーして下さい。
今朝の産経新聞に、「謎めいたディランの贈り物」とサブタイトルですが意味深な話が載っていました。記事には、『3月27日「どうか安全に過ごされますように、油断することがありませんように、そして神があなたとともにありますように」との言葉を添えて、謎めいた新曲(正確には未発表曲)を差し出した。』とあり、気になってネット上を探しますとありました。17分と長い曲を和訳を読みながら聞いても、ボブ・ディランは何が言いたかったのか、僕には理解するのが難しかったのですが、訳された中川五郎さんの『この上なく卑劣な殺人」を歌い語ることで、ボブ・ディランはそれから半世紀以上のアメリカの姿を、世界の姿を、2020年のアメリカを、そこに生きる人々の心の中を、今の世界をあぶり出そうとしていることがよくわかる。』なのでしょう。
https://nme-jp.com/news/87663/?fbclid=IwAR2Gv_DWr_ozQbP-MtUXv6yA7Zjvh8CM5FF9PJ6-AwjYYwk9y0kd-EzAf3o
画像は、中川五郎さんと。
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なぜ、頭脳明晰な方が集まって多くの方に批判される決断をしたのかと。
・・・国内で感染者が増え続け、医療関係者や食料品関係者等以外の国民全てが外出禁止となった時、各世帯からは食品や日常品を購入する一人のみがマスク着用で外出が許可される。・・・
そういう事態になった時、使い捨てマスクは全て医療機関等へ回されるでしょうし、各世帯へのマスク配布は良い政策となるのかも。1枚使っては洗って乾かす、そう考えたら各世帯2枚配布は理にかなっている様に思えるのです。
今、マスク2枚配布について多くの国民が笑っているけど、笑っていられる今が続くことを心より願うばかりです。また、この案を考えた官僚も、笑われているこの時間が続くことを願っている、そんな気がしています。
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私のかかりつけ医より教えて頂いたリンク先です。
これにより、世界中のコロナの感染具合がわかったり、日本のこれからが予想できたり。
https:/
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