年の瀬の慌ただしい時に
ミレニアム・ファルコンはどこまでできたの?
って誰にも聞かれていませんが、
年の瀬の慌ただしい時期にそれほど進むわけもなく。。。
一応、聞きたくもないでしょうが経過です。
1.全て開封し、2シーターミッドシップエンジンの
マイカー荷台を利用して、下地の色をスプレー。
2.何とかピンセットと接着剤で小さな部品を組み立て。
3.しばらくすると組み立てに飽きたので、
チューバッカーのベースを塗るも、
標準クリップの半分にも満たない大きさに、
拡大して画像を撮るとひどい仕上がり。
実際、全て仕上がるとほぼ見えないので、
いや、それよりも目視ではこの汚さが見えない(笑)
今年はここまでです。
しかし、僕は眼鏡を外せば学生の頃と変わらず
近くは見えますので作っていけますが、
老眼鏡が必要な方には難しい作業ですね。
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