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2014年12月 4日 (木)

ご報告

 12月1日に父が病院にて81歳で亡くなりました。
病院からの連絡で駆けつけましたが、
早朝、寝ているまま、自然に呼吸が止まりました。

 生前、父の希望通り(たぶん大きな式になったら
私が大変だろうと気遣ってくれたのだと思いますが)、
12月3日に式の方は家族葬にて執り行いました。
そういうことですので、
親族以外の方には連絡をしなかったのですが、
ご理解ください。
 亡くなる2年ほど前から、
ほぼ病院で寝たきりの状態でしたが、
ここ半年はしゃべることすら身内でも聞き取りにくい状況で、
本人は辛かったと思います。
 親父は中学校を卒業後、船大工になり、
当時、何を考えていたのかはわかりませんが
家族を鳥取県境港市に残し単身で大阪に乗り込みました。
そこで造船場へ勤め、その後、大工になりました。
私が生まれたのは親父がまだ単身で造船所に働いている頃で、
男の子生まれるという電報の内容を銭湯で聞き、
そこでバンザイをしたと聞かされています。
その後、私が50日の時に親父のもと大阪へ家族は引っ越しました。
 私自身、大学を卒業して一年間の就職後は、
親父と二人で建設会社を営み、
親子一緒に生きてきましたので思い出は沢山ありますが、
今言えることは感謝しかありません。
 私の娘が前日に大学受験のための二次試験もあり、
その試験に影響が出ないように頑張ったのか、
また、母親が自転車で病院へ見舞いに来るのも
寒くなるので辛いだろうと
自分で終止符をうったのかはわかりませんが、
迷惑のかからないように気を使って
人生を閉じたように感じます。
親父も、これでやっと楽になったでしょう。
 親父が生前お世話になった皆様、ありがとうございました。

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