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2012年5月30日 (水)

学校適正配置 長畑案全文(修正済み)

 南中の校舎をプランニングするにあたり、
5月8日付けで公表しました長畑私案に無理が生じ
修正をアップさせて頂きます。
この案は小学校区を基本に考え、
その上で南中学校内で小中一貫校を建設する案となっています。


学校適正配置 長畑私案

 学校適正配置につきましては、現在、四條畷市学校適正配置審議会が継続審議中ですので、議員が意見を述べるのは差し控えなければならないのは十分承知しています。しかし、多くの市民から直接ご意見を聞かせて頂く事も多く、また、審議会を傍聴させて頂きましても、多様な意見がでており中々まとめるのは難しいのではと思います。そこで、どの案が良いとか悪いとかを述べるのではなく私の案も一度検討頂きたい、そういう視点で長畑私案を公表します。

 まず、他市の例から話を進めさせて頂きます。
 今年4月21日の新聞に大阪市のあいりん地区周辺の市立小3校を統合し、近くの中学校の敷地に約10億円をかけて新校舎を建て、2015年に小中一貫校を開校する方針が掲載されました。しかも、私立と同等かそれ以上の教育を受けられるスーパー校にする、とても興味のある内容です。と言う事で、平成22年2月に大阪市学校適正配置審議会が「今後の学校配置の適正化の進め方について」の答申を出していましたので、それをもとに私も勉強させて頂きました。そこには、現在我が市で問題となっている東小と南小との統合に重要な内容も書かれていましたので、ここで原文のまま紹介させて頂きます。

 『学校の規模のみの要因によって、当然ではあるが教育のあり様が異なるわけではなく、小規模校であるということの理由だけで、決定的な影響を及ぼすものではないが、学校が小規模校となることにより、人数が少ないことによる利点もあると同時に教育上の課題となる部分も生じてくることから、児童の教育条件をよりよいものにし、「生きる力」をはぐくむことができる学校教育を保障する観点からも、学校規模の適正化を進めていく必要がある。
 一般的に、1 学年あたりの児童が少なければ、校外学習などで、集合、解散等の指示が通りやすいことや、学年縦割りの班別活動等、全児童が顔見知りであることで班分けがしやすいことなど、学校としてまとまりやすく、小規模であることのよさが生かせるところがある。また、保護者との関係においても、児童の一人一人の生活実態が把握しやすいことから、家庭との連携がとりやすいと言える。一方、課題としては、単学級の学校ではクラス替えもできないことから、人間関係が固定化する傾向にあると一般には言われており、これらの人間関係の改善や修復の機会が制約されてしまう。また、運動会でのリレー、ドッジボール等の球技大会などにおいて、クラス対抗ができないので、互いに切磋琢磨する機会が少なくなる。さらに、クラスの人数が少なければ、授業の中で多様な発言が引き出しにくくなるばかりでなく、音楽の合唱や合奏、体育の集団競技などは困難な場合もあり、教育活動の幅が狭くなる。
 クラスの人数が少なくなれば、男女比にも偏りが生じやすくなり、児童会活動では、一人当たりの負担が大きくなったり、またクラブ活動の設置数が少なくなり、十分な選択肢がない場合がある。
 さらには、教職員数も少なくなるため、学年運営に関して同学年担当教員による学年共通の指導方法の高め合いができないことや、国語主任と児童会活動というように、教科・領域分担を一人で複数担当するなど、教員に関しても負担が大きくなる。』以上です。

 つまり、私としましても東小と南小との統廃合は児童の事を考え将来を見つめれば、実施していかなければならないと思うのです。その統廃合が今回の適正配置の中で一番重要なポイントで、ここを保護者の方にご理解頂かないと子ども達の為にならないと考えます。市教委の考え方は、先に紹介させて頂いた大阪市の考え方を含んでいるのは当然のこと、それにプラスして、市内全ての校区で2小1中、または、1小1中を基本とした小中一貫教育を実施したいと言うものでしょう。また、市民の方々の意見を聞いていますと、問題点は主に安全面も含めて通学距離でないかと思います。その2点をクリアーできれば、もっと前向きな議論が出来るはずです。そこで、まず通学距離から考えますと、私は東小と南小との中間距離に学校を建てる、それが出来ればベストだと思うのです。また、小中一貫教育を考えますと、東小と南小との統廃合した場所に南中も持って来るのが一番良いのは間違いありません。つまり、現在の南中に東小と南小の統合校を持ってきて、小中一貫校とする案が、保護者と教育委員会が考える内容に一番近いと思うのです。
 以上の考え方を踏まえ、では、どうすれば現在の南中の場所で2小1中の一貫校が出来るのか、ハードの面から考察させて頂きます。

 最初に、大阪市の例から話を進めさせて頂きます。今回大阪市が統合する3小1中の敷地面積ですが、萩之茶屋小の敷地面積が7,442㎡、弘治(コウジ)小が5,340㎡、今宮小が8,353㎡で、今宮中が19,449㎡です。これに対して、本市は東小が16,096㎡、南小が13,441㎡、そして肝心の南中が20,323㎡となっています。
 大阪市の今宮中と敷地面積を比べましても、南中の方が大きく統合後の利用は問題ないと思います。しかし、大阪市内の当該校3小の敷地面積と比べますと、本市の当該校2小の敷地面積がとても大きく、統合後に敷地面積が小さく感じられるのは間違いありません。そこは道路を挟んで向かいに市立教育文化センターもあります。その土地1,557㎡も南中の敷地として利用すれば合計21,880㎡となり、それほど狭いとは感じないでしょう。

 さて、敷地面積はクリアーできたのですが、建物は増築する必要があります。しかし、敷地面積をクリアー出来たと言いましても運動場を考えればゆとりがあると言える程ではありませんので、大きな建物を立てる事はできません。そこで、小学校区を基本に中学校区を再編する学校適正配置審議会の追加案1を基本に考えるのが良いと思います。そうしますと、南中(平成28年度見込数で214名)より2小が統合された方の児童数(平成28年度見込数で436名)が多くなりますので、現在の校舎は小学生に使って頂きます。そして、中学生が利用する方を現在の校舎より小さく最低必要な大きさでの増築とします。その位置は東側がベストかと思います。理由は、まず、接道が敷地の高さより数メートル高く、建物高さに影響する道路斜線には有利に働く点。出来れば交通量の多い道路ですので、校舎を増築する際には道路幅員を広げ現在の歩道を延長する形で安全を確保するのも必要かと思います。次に、東北角が庭になっており運動場としては利用されていない場所がある点。また、南東にはプールがあります。プールは小学生にも対応しなければならず、作り直さなければならないのは当然の事で、プール移設を考えれば、その場所も有効利用出来る点です。つまり、プールを撤去し、その場所から北にある庭に向かって南北に細長い校舎を増築する。且つ、1階はピロティにし、運動場としても利用出来るような設計にするなど、少しでも運動場の面積を確保する配慮も必要です。プールに関しては、予算が許すのであれば、寝屋川市にある中高一貫教育の同志社香里のように増築する校舎の屋上に作るのが良いでしょう。しかし、市立教育文化センターを撤去してその場所へ作ることも可能です。ただ、壊した市立教育文化センターの跡地や広場は運動場とし、小学生の低学年が利用出来るようにした方が、メインとなる運動場の利用量が少しでも緩和出来ると思います。
 以上がハード面の簡単な説明ですが、これは、先に申しました様に、小学校区を基本に中学校区を再編する案を元にしております。つまり、中野一丁目・中野二丁目地域は南中から畷中へ、美田町地域は西中から南中へ、雁屋北町・雁屋南町・雁屋西町地域は南中から西中へ、と言う案です。例をあげれば、くすのき小の児童は南中と西中にわかれて進学していたのですが、全て西中へ行くことになります。小学校を再編するより問題は少ないと考えます。しかし、場所によっては学校選択制を導入するなど柔軟な対応が必要かも知れません。

 いろいろと述べましたが、統廃合の候補に該当される保護者や地域の方々は、どの条件も今より良くならないと納得できないのは十分理解出来ます。平成24年度からは教育に力を入れると前向きに市長が取り組んでいる中、私は南中の小中一貫校を、橋下大阪市長のように私学並みのスーパー校に変えるぐらいの気概を持って教育委員会には取り組んで頂きたいと思います。

 次に、統廃合後の東小と南小の使い道を述べさせて頂きます。ただ、統廃合が決定していない中、言及するのは問題があるかと思いますが、政治に携わる者としてここまでを考えて先ほどまでの内容を発言しなければと思います。

 まず南小は、当分の間運動場やプールは小中一貫校が臨時的に使える様にした方が良いと思います。その必要がなくなった時点で、売却も視野に入れながら、庁舎に近い立地をいかした利用方法を、時代の流れの中検討するのが良いでしょう。また、東小に関しては、側道とはいえ国道163号線沿いにある立地を考えれば利用価値が大きいと思います。歴史と観光、そして緑を市のPRポイントとしていながら有効な施策が未だ実施されていない中、東小跡地を有効利用していければと思います。私の案は、運動場を国道163号線側道から直接乗り入れのできる駐車場とし、“道の駅風地産物販売店”や“歴史民俗資料館”として再利用する考えです。当然、市立教育文化センターの機能をその場所へ持って行く必要もあります。

 私は、常に観光地は自ら作っていかなければならないと考えています。アメリカの単なる山に立てられた“HOLLYWOOD”Signはその典型でしょう。今、国道163号線を走っている運転手に、どれだけの割合で飯盛山に山城があったと知っている方がおられるでしょうか。そういう方が興味を抱く様に、私は国道から見える場所に“飯盛山城跡”と大きなサインを立て、また、飯盛山城跡へ向かう山道を整備する。しかも、単なる整備ではありません。ハリウッドの例を出しましたので、同じ場所の話をしますが“Hollywood Walk of Fame”をご存知ですか。歩道にスターの名前を刻んだ星形プレートを埋め込んだものです。飯盛山城跡地まで行く山道に、石畳をひいて、ところどころ昔の武将の名前が入った石畳があれば面白いのではないでしょうか。それとも、河内キリシタン関係の名前を入れても楽しいでしょう。そういう風にいろいろな仕掛けをして行く。つまり、山道と言うより散策路としての充実を考えるのです。

 そのスタートが、私は東小跡地の運動場を利用した駐車場だと考えます。そして、東小跡地の校舎には、公共トイレを併設した休憩場や地場産野菜を売る場所、それに加えて、歴史民俗資料館があれば絶対に人が集まる賑やかな場所になるはずです。

 現在の歴史民俗資料館は、歴史のある東高野街道沿いにあり、且つ、民俗展示室は国指定登録有形文化財建造物に指定されるなど貴重なものではあるのですが、道路が狭い上に周囲に観光バスが駐車する場所すら確保出来ず、決して立地が良いとは思えません。観光地の基本を考えれば、駐車場が整備されていることは絶対条件なのです。また、蔀屋北遺跡から出土した2000箱もの貴重な資料。保存・公開できる環境が整えば、大阪府教育委員会から無償譲渡も可能と聞いております。それらも東小跡地であれば可能となるのです。これから、45周年、50周年と市史を編纂していく等、本市の歴史に関する場所はどれだけ広くても良いはずです。

 以上、後半は学校適正配置からポイントがずれてしまいましたが、四條畷市の将来を担う子ども達の為に私が考えた案であります。

平成24年5月 8日公表
平成24年5月29日修正

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コメント

はじめてコメントさせて頂きます。
飯盛山城跡へ向かう山道を整備するという案や、ところどころ昔の武将の名前が入った石畳等、大人も子供も楽しみながら散策するというのはワクワクしますね。
ハリウッドとはいきませんが、実際 ゲゲゲの鬼太郎で街づくりに成功している観光地もありますよね。
特に山頂での絶景は是非とも四条畷の以外の方々に見て頂きたいものですが、もう少し整備されても良いのではと本当に感じます。
ちょっとした茶店やアスレッチク等も充実すると素敵ですね。
東小を廃校案よりも、少々いかがわしいホテルの辺りをなんとかお願いして歴史資料館や駐車場に公共トイレを併設した休憩場所なんかはどうなんでしょう?
なにも、市民の意向に反して東小廃校ばかりにこだわらなくても良いのではないのでしょうか?

投稿: 滝木間の住民 | 2012年6月20日 (水) 22時21分

長畑議員の私案を拝見させていただきました。
斬新なお考えですが、他の方も書かれているように、問題点がいくつもありすぎるとは思いませんか?
今の四条畷市のどこから、このような財源があるのか教えて下さい!!
一体、何億ものお金を投資するのでしょうか?
又、東小や南小地区の同意が得られるとは考えられませんし、今回同様、地元市民の猛反対を受けるのは目に見えています。
まずは、市民の意向にそうような意見書をお願い致します。
東小廃校案は白紙撤回にして下さい。
子供達の安全を配慮した、校区編成と学校適正配置案を慎重にお考え下さい。

投稿: 東っ子母 | 2012年6月20日 (水) 19時40分

個人的な試案であるにせよ、公人である議員が公の場で案を公表しているのですから、責任を持っていただきたい。

かなり稚拙な内容ですよね。試案であると強調されますが、教育委員会がやっていることとなんら変わりないようにしか思えません。誰のために東小を廃校にしなければならないのですか?大人のエゴで子供を犠牲にするなんて許せません。

小中一貫教育(施設一体型)。幼稚園・保育園から上がりたての、6歳になったばかりの子供から、高校一年生と変わりないような体格の16歳目前の中学三年生までが、同じ校舎で学びます。無理がありませんか?階段の段差にせよ、プールの規格にせよ、すぐに思いつくことでも無理がある。

そして、性的問題もお考えですか?早熟になり、中3と小6が付き合ったり、もっと早まり小4くらいから中学生と交際する児童が出てくるかもしれません。それに幼児に興味を抱く中学生が低学年にイタズラするような事件も起こりうる。女の子だけではありません。幼い男の子に興味を持つ中学生がいるという世の中です。

また、実際田原地区の友人に聞いた話ですが、1小1中の田原小、田原中では、9年間ずっと同じ顔ぶれで学校生活を送ることで問題点もあるということです。いじめを受けている児童は、中学に上がる時点でも環境がまったく変わらないことから、引っ越しや中学受験を余儀なくされているとのこと。実際にそういう児童はいるとのことでした。

中1ギャップが全国的に問題となっていますが、小中と段差なく過ごしてきた子供たちが、高校に進学するときに、とても大きな海に突然放たれることになると、次は高1ギャップになるのではないでしょうか。中学生になる時点で、同じ地域の中で少しのステップを上がれるようにして慣れていくことのほうが大切に思います。

そんなマイナス面もお考えの上での試案公表ですか?地域の方の考えを少しでもリサーチしたうえでの試案ですか?子供や地域のことを考えず、客寄せのためのような、今ある学校を空けることが目的ととられてもおかしくないような、そんな小中一貫校なんて必要ありません。

世界的にみても少人数教育が主流となってきていますよね。24年度から市長が教育に力を入れているというのなら、教師の数が増やせるように、少人数で授業が受けられるように行動を起こすことが本当に教育に力を入れているといえるのではないでしょうか。学校をつぶしていってどうするの?

先の市長選で立候補していた長畑議員。もしかしたら市長になったかもしれない方ですよね。期待していた方だけにとても残念です。

今しなければならない、市民が一番望んでいる、基本方針の白紙撤回のみに力を注いでいただきたい。

投稿: 市民 | 2012年6月20日 (水) 11時08分

二度目のコメントです。
長畑私案を何度も読ませていただきました。
考えられる問題は、
①小中一貫校に移るためにかかる巨額の経費(統廃合および建設費用も含め)をどうするのか
②関わる児童のいる保護者と地区の同意を得られるか
③そこまでしてどれほどの効果があるかの検証を、誰がどう評価するのか 
④東小地区の子供の通学上の安全は今と同程度あると思われるが、反面、南小地区の子供の安全面が無視されている 
この4つの問題がある上に、
この私案を表にだして推し進める場合、特に②を慎重にやって、確実な地元の合意のもとで行われなければ、
今回の教育委員会の二の舞になるのではないでしょうか。

まずは、今のお粗末な教育委員会案を止めるのが先決であり、それにはまず凍結や延期を求めるべきだと思います。
二兎を追うもの一兎も得ずです。
良い私案は、あくまで試案です。
いくらでもこれから時間をかけていけば、協議してより良いものになっていくはずです。
議会では色々難しいことがあるのだと思いますが、
まずは一番大事な、教育委員会案を止める意見書を、議員のみなさまで、折衷案も考えて出していただけますようにお願いします。

投稿: 東小地区の住民 | 2012年6月19日 (火) 23時35分

初めて書き込みさせていただきます。東小地区ではないのですが、東小地区の住民さんがおっしゃっている様に本当にこんなに乱暴で、子どもの安全も考えられていないような案を通されたら困りますし、なぜこんなにも急いで話をすすめようとしているのかも分かりません。またこの長畑試案も結局の所は地区に相談があったわけでもなく、市民に説明があったわけでもない話ですよね?この話においては通学距離に関してはクリアできても他の安全面でクリアできているわけでもない。ましてや財源があるのかも分からない。そしてその財源となるものが市民のお金であると言うことは、やはりこの案を通すにも、沢山の時間と住民との沢山の話し合いと住民の理解が必要ですよね?そういうことをせずに、この案を強行したりするということは今教育委員会がやろうとしていることとなんら変わりのないことだと思います。
どんな風にしたいかと言う話よりも今現段階で四條畷市民のおかれている立場を打破できるように(教育委員会の暴走をとめるということ)一生懸命働きかけていただきたい。なぜ全会一致がとれないような意見書なのでしょうか。もう少しみんな一致できるような意見書にならないのでしょうか。本当に頑張って下さいね。市民はどの議員、会派がよく市民のことを思い行動されているのかしっかりと見ています。

投稿: Greeen | 2012年6月19日 (火) 22時00分

初めまして
私も議員さんの動きが気になる一人として ここ最近 四條畷議員さんのブログを拝見しております。

私も 森本議員のブログを見て知ったのですが 意見書について一致しなかったとの事ですが正直言いまして「どうして?」の一言にすぎません。
私としましては 子供達の安全の事を考えたら全員一致意見書の提出に賛成しているのでは?と思いました。

こんな事言うのもなんですが 反対の方はどうして反対されてるにか理由を知りたいし どの方が反対されてるのか教えて頂きたいです。

長畑議員はブログを拝見していると 私たち東小の保護者、子供達の事を考えて下さってるのが分かります。
ですので もう一度 議員さんの力を合わせて全会一致で意見書の提出をお願いします。


投稿: 東小のママ | 2012年6月19日 (火) 11時33分

市民のために頑張ってくださってる長畑議員のブログを読み、コメントさせていただきます。
今回の、教育委員会が出してきた学校適正配置の案は、もともと地域や保護者の意見を全く聞かずに強引に進められてきた経緯があります。
もちろん地域や地区や子供の有無や年齢により温度差や感じ方に違いもありますが、くすのき小や岡部小や東小、おまけに南小地区の地域でさえ「だれもこんな事を頼んでない。地域の声を全く無視した教育委員会の勝手な案である」という点では一致しているようです。

審議委員会を尊重されるのも理解できますが、
あくまで教育委員会が設置した機関であり、教育委員会が作った案の中身について審議し答申をだすものであり、おのずと議会とは担う役割が違います。

だからこそ、市民の民意を背負った議員の方々にこそ、しっかり市民の立場になり、市政を正しい方向へ導いていただきたいです。
意見書に反対もしくは異論をもつ党派は推察でしかわかりませんが、長畑議員の所属されている市民クラブの議員のみなさまの力で、説得していただき、
もう一度最初から、地域の声を聞いた乱暴でない校区編成や学校適正配置案に作りなおせるように、お願いいたします。

投稿: 東小地区の住民 | 2012年6月19日 (火) 08時32分

私の所属する畷市民クラブは、今まで学校適正配置に関して要望書はだしておりません。それは、審議会で答申がでていない中、出す時期ではないと判断しているからです。しかし、説明会の内容等を聞きますと、市政がこの件に関しては混乱していると判断しております。と言う事で、今回の意見書に賛成するとかではなく、維新と一緒に意見書を出している、これが会派の方針です。しかし、反対している会派について現在私がここで書くことは今の議会の申し送りではできませんので遠慮させて頂きます。

投稿: 長畑ひろのり | 2012年6月18日 (月) 23時59分

色々な議員のブログを見ています。審議会にも足を運びました。維新の会は岡部の校区編成にだけ要望書をだし、公明に関しては校区編成、東と南の統合に関しての要望書をだしておられました。ですが、維新の森本議員のブログをみると、本日各会派の代表者会議が開かれ、しかしそこで全会一致の意見書提出という結論には至らなかったと推測できるような内容がかかれていました。そうしたならば一体この方針に賛成?されているのでしょうか。どこの会派が意見書を出すことに反対しているのでしょうか。正直全会一致にならないことにびっくりしています。一体どこで市民の声が反映されるのか。非公開と書かれていましたし、存じ上げていますが、一体どこの会派でつまづいているのか教えていただきたい。そして市民クラブは一体どういったスタンスでこの方針をみているのか教えていただきたいです。

投稿: むしあ | 2012年6月18日 (月) 21時53分

こんばんは。議会、議員さんの動きが気になって色々な方のブログを読んでいますが、森本議員のブログで【全会一致の意見書をだすように頑張ります】と書かれており、【与党3党が力を合わせて教育委員会の暴走も食い止めます!】と言うようなことも書かれていたのですが、いざ蓋をあけてみると今日の会派代表会議?で【意見書をだすことが全員納得してない】ような内容がかかれていました。
一体どこの会派で、どちらの議員さんが意見書をだすことに反対なのでしょうか。全会一致で意見書をだして頂けるものだと思っていたし、私の周りの人たちもブログを読み比べされていて、やっぱり全会一致で意見書をだしてくれるのだろうと、それが市民の意見が反映されてるだろうと思っていた矢先でしたので、正直驚いています。
市民の間では本当にどの議員さんがどんな話をしていたと言うのは耳に入ってきていますが、この非公開の代表会議でどちらの議員さんが意見書に反対されてるのかといいのはまだわかりません。またどういった理由でかもわかりません。
一体どうなっているのでしょうか。非公開というのは重々承知ですが、教えて頂きたいです。

投稿: 四條畷市民 | 2012年6月18日 (月) 20時59分

不安な点も沢山あると思います。また、私自身も今回の問題で解消しなければならない課題に取り組んでいますが、なかなか答えがでないのが実情です。
そういう事もふまえ、今回の問題に関しては、時期を遅らせて頂きたいと直接教育長へ要望しています。その点はご理解頂いています。また、今までいろいろな方に伝えて来ていますが、今回の件は何もまだ決まっていませんので、私案を出しています。何もかも決定している中、長畑私案を出せば単なるパフォーマンスでしかありません。そういう意味でもまだ何も決定していない点はご理解下さい。
もし、不安な点があれば下記アドレスへ直接メールを頂ければと思います。
sky@nagahata.hp

投稿: 長畑ひろのり | 2012年6月 9日 (土) 20時10分

迅速なコメント本当にありがとうございます。
携帯の方のメアドがうまく登録できていなかったのでメアドを変更させていただきました。
長畑さんの案を見たときに本当に色々と調べられて一生懸命考えて下さっていたのは本当に伝わっています。
でもやっぱりその対象が『こども』である以上、保護者やそのおじいちゃん、おばあちゃん世代も一生懸命悩み、不安に思うのも理解してもらいたいです。
もう少し慎重にことを運ぶべきことなのに、なぜこんなに取り急いで動かれるのか、このまま決まってしまうのではないのかと心配です。

投稿: 四條畷市民 | 2012年6月 9日 (土) 16時25分

コメントありがとうございます。
いろいろな考えや思いがあるのはご理解致します。
私自身も、ただ反対ではなく、子ども達のために少しでも良くなるようにと案を出させて頂いております。
説明会につきましては、現状は審議会で議論中であり、答申も出されていない中、議員が参加するだけで圧力になるようになっては行けませんので、伺うのは遠慮させて頂きました。
また、私の案に関しましては直接ご説明させて頂きますのでご連絡下さい。

投稿: 長畑ひろのり | 2012年6月 9日 (土) 14時06分

なぜ、そんなに東小と南小をなくしたいのかわかりません。人数が減るから?校区の見直しをすれば、少なくとも東小は12学級見込みだということはご存じですか。そして施設一体型の小中一貫にして、一体どうゆうメリットがあったのかデータから判断したのでしょうか?ただ単に大阪市が勧めてるからという安易な話ではないですよね?
安全や距離だけが解消されれば市民が納得いくとお考えなのでしょうか?説明会はこられましたか?その際にも、どこの学校でも『小中一貫にして学力があがるという根拠は?』や『統廃合をして学力があがるデータは?』などの質問も必ず上がっていたのはご存じですか。
文科省がクラスの人数を減らして行こうという動きをしていてるのはご存じですか。そして、そう言った時に現段階の人数では教室が足りなくなり、学校が足りなくなってしまうのではないかという懸念があるのもご存じですか。
本当に先を見越した案なんでしょうか。
『こうすれば(人数が多ければ、統廃合をすれば)学力が向上する』というはっきりしたデータを市民に示さない限り、市民は納得いかないだろうし、2学期制の時にも失敗しているのに不信感が募るばかりです。

投稿: 四條畷市民 | 2012年6月 9日 (土) 12時40分

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