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2011年11月10日 (木)

決算特別委員会 終了

 8、9、10日と、三日間に渡った決算特別委員会も終了しました。
私も多くの質問をし、意見を言い、要望しました。
他の議員の発言も含め、特に教育についての質問が多かった様に思います。

 その中で、大阪府学力・学習状況調査の
学校別の成績を公開するかどうかの議論がありました。
複数の議員が公開、また、私を含め複数の議員が非公開と意見は別れました。
教育委員会は非公開で通しています。

 過去、全国学力テストで下から数番目の大阪府において
四條畷市は平均ぐらいの位置にいます。
これだけでも全国レベルからすると相当な低さです。
しかし、各学校別の公開となりますと、学校間の差が大きかった場合、
低いレベルと評価された学校の児童生徒、
また、保護者や教職員の気持ちを考えれば
やる気がでるどころか、マイナスでしかないと私は判断します。

 今後、校区再編をし2小1中の枠組みをしっかりと位置付け
小中の連携をはかって頂きたい時に
公開する事で支障がきたすでしょうし、校区撤廃論が出る可能性もあります。
また、学校別の公表は国内初となりマスコミ対応もしなければなりません。
良い成績であるならば、本市の名前を全国に売るチャンスではありますが、
たぶん逆効果となるでしょう。

 自分の住んでいる校区の位置次第では
私立へと考える方が増えるかも知れません。

 私は、そういう事ではなく
まず、本市の回答結果を見ますと、無回答が多い事実がありますので
その無回答をしないように教師と保護者が頑張っていかなければと考えます。
その為には、「教育のまち」として市の政策の重要課題とし、
広報誌でも大々的に取り上げ
市民の意識改革から進めて行かなければと思います。

 ・・・書きたい事は沢山ありますが、ここまでとします。

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