市民文化祭リハ
| コメント (0)
1月
柳葉 敏郎(俳優)
石野 真子(女優)
2月
徳永 英明(歌手)
田原 俊彦(歌手)
3月
浅野 温子(女優)
4月
エディー マーフィー(俳優)
辻本 清美(議員)
5月
渡辺 徹(俳優)
哀川 翔(俳優)
6月
手塚 理美(女優)
マイケル J フォックス(俳優)
7月
カール ルイス(陸上選手)
ジャッキー チェン(俳優)
8月
バラク オバマ(アメリカ大統領)
杏里(歌手)
9月
中井 貴一(俳優)
山口 美江(タレント)
10月
賀来 千香子(女優)
石橋 貴明(タレント)
11月
ナディア コマネチ
メグ ライアン(女優)
12月
美保 純(女優)
ベン ジョンソン
夜には肌寒くなり、そろそろ2010年も終わりが見えてきました。
来年の2011年4月には、私も50歳になります。
上の有名人も、私と同じ1961年生まれ。
誕生日の月ごとに分けてみました。
しかし、「オバマ大統領」がいたり
「カール ルイス」に「ベン ジョンソン」と、当時の世界一のスプリンターや
生きていればダイアナ妃も1961年生まれです。
と言いましても、2011年4月1日までは40代。
悔いのない40代となりますよう、あと半年飛ばします (^o^)v
| コメント (0)
今年の6月28日、
麻生太郎元首相は
「ハリウッドに匹敵するような
観光名所を作ればいいと言ったら
“国営マンガ喫茶”だって。
レベルが低いよね〜」と
JR秋葉原駅前で応援演説をした。
これは記事から拾ったもので
内容はともかく
前半については納得できます。
実際のところ、
ハリウッドは映画のまちで
観光名所としての存在価値は十分あります。
ハリウッドにある
Kodak Theatreでは
オスカーの授賞式も行われます。
それでも、授賞式以外の日の
主な観光名所と言えば、
多くの人が知っている通り
画像の3点ではないでしょうか。
(写真はWikipediaより)
写真1枚目の
Hollywood Walk of Fame。
星形プレートの中に
スターの名前が刻まれた物を歩道に埋め込んだだけのもの。
写真2枚目は
Grauman's Chinese Theaterの何もない前庭に
スターのサインや足形が埋め込まれただけのもの。
写真3枚目は
山に立てられたHollywood Sign。
ネットで調べますと、
晴れた日には40〜50km離れた場所からも見えるそうです。
麻生元首相の言うように
「ハリウッドに匹敵するような
観光名所」まで
内容の伴ったものが
出来れば良いのでしょうが、
先の画像の3点レベルまでなら
それこそコジツケで
考えられるのでは・・・
甘いでしょうか。
四條畷神社参道、忍ケ丘駅前ロータリー等、使える場所は沢山あります。
| コメント (0)
一昨日夜は、JCの例会に
何年ぶりかの出席。
内容は
マインドマッピングセミナー
「自分の脳力を高めよう」
講師が門真JCの卒業生。
その講師は、
私が現役の時に一緒に
日本各地でセミナーを行ったり、
JCの世界会議などでも寝食共にした仲間の内の一人です。
昨日は5時から門真納税協会の
「創立40周年
地域と歩む 地区感謝の集い」
四條畷地区における事業でした。
一部の記念式典と講演を聞き
すぐに場所を移動し、
7時から四條畷JCの臨時総会へ。
次年度の理事長が決まりました。
彼は私と同期入会で、
同期の中から理事長が出るのは
2人目ですが、嬉しい決定でした。
さて、明日夜は今月末に行われる
市民文化祭へ向けてのバンド練習。
ALOHA7と言うバンド名で、
YouTubeに、過去の市民文化祭出場時の
動画もアップしていますので笑ってやって下さい。
| コメント (0)
好きなミュージシャンと言えば
一番はJackson Browneです。
学生の頃から何十年もアメリカの
西海岸に憧れ聴き続けています。
数日前、久しぶりに
アマゾンでDVDを購入。
1996年にビデオとLDで
発売されていた
JBの「GOING HOME」が
今年9月にDVD化されたものです。
ドキュメンタリーでありながら
嬉しい事に23曲も入っていました。
その中で、JBの先輩であるGreg Copelandの
詩が紹介されていました。
《 海鳥は自分に合った高さで飛ぶ、・・・》
最初の一節に、ふといろんな事が脳裏をよぎりました。
さて、このGreg Copelandですが
1982年にデビューアルバムを出しながら
セカンドアルバムは26年ぶりの2008年。
不思議なミュージシャンです。
そう言えば、今年3月の一番忙しい時期にJackson Browneが来日。
予定がつかず行くかどうか迷いましたが当日券で滑り込み見に行けました。
1980年の「Hold Out Tour」以来、30年ぶりにJackson Browneに会えました。
| コメント (0)
1枚目の写真の箇所が
最大の難所で
今日も2回通ったのですが
このコーナーを曲がるのに
15分ほどかかります。
写真は3年前に書いた
ブログより持ってきました。
なんせ、後方から
今日は押していましたので
前からの撮影は困難でした (^_^ゞ
2枚目の写真は、
一日眺めていたショットで、
だんじり後方
上部の彫り物です。
わかりにくいと思いますが
左下の象、
その上に乗っている人、
この組み合わせが
だんじりに必要か。。。
気がつけば考えていました(笑)
3枚目の写真は
飾りも何もかも外して
だんじり小屋に納めたところで、
この状態で来年の秋祭りを
待ちます。
片付けも大変ですが
これが終われば
砂公民館で打ち上げ。
今日も2時間程
飲んで帰りました。
さすがに疲れた一日。
明日の朝、身体の節々が痛い気がします。
市内でだんじりにかかわった多くの皆様、お疲れさまでした。
| コメント (0)
今日は秋祭り本番。
7時にだんじり小屋を出発。
3時半まで引っ張っていた
と言いたいところですが
今回はだんじりの後方で
押していました。
と言う事で
ほとんどの写真は
後方からのショットです。
1枚目は
3月に開通した第二京阪道路と
砂のだんじりです。
2枚目の写真は
岡山のだんじりと
砂のだんじりのツーショット。
忍ケ丘駅前に
集まっている途中ですね。
この集まってくる少し前に、
市内は雨。
結構な量に降られました。
そして、3枚目の写真は
4地区の集合写真を撮る前に
後方から撮ったものです。
昨年までは5地区が
忍ケ丘前にそろったのですが
1地区は今日の不安定な天気から
明日に順延したそうです。
そのため、少し例年より寂しかったのですが
それでも多くの市民が駅前に集まりました。
| コメント (0)
今日明日と、
市内は秋祭りですね。
私も先ほどまで
岡部小学校体育館で行われていた
前夜祭に参加していました。
雨のため、だんじりの
お披露目が無かったのは
残念ですが仕方ありません。
砂地区の前夜祭は
毎年内容が違い、
今年は
4時から子ども達を対象とし
大人は8時から9時半までとなっていました。
大人対象のは落語2席にお楽しみ抽選会です。
久々にしっかり落語を聞き笑いました。
残念ながらお楽しみ抽選会は外れてしまいましたが。
さて、明日は雨でもだんじりをひきます。
朝7時からだんじり小屋を出発し、
今年も忍ケ丘駅で5地区のだんじりや布団太鼓が集合します。
もし、時間に都合がつけば
是非とも忍ケ丘駅に見に来て下さい。
なかなか壮観です。
| コメント (0)
さて、前回の続きです。
今ある市民総合センターの市民ホールは小さいと前回では言ったのですが
収益を考えずに市内の団体等が普段使うにしては、
逆に広すぎる事が私の経験からは結構ありました。
と言いいましても、他に適した会場を市内で探すと
同じ市民総合センター内にある「展示ホール」は
100名程度の収容人数しかありませんし、椅子も固定式ではありません。
サン・アリーナにある「多目的ホール」は300名程度の収容人数で
講演等を行うにはちょうど手頃な大きさなのですが
全て見下ろす席の設定しかできませんので
逆に講演にしか使えないのではと思います。
グリーンホール田原にある「なるなるホール」も
収容人数を考えますと物足りません。
結果、市民ホールを変えるしかないのではと思うのです。
年に何回満席になるのかわからない状態よりも
常に使ってもらえる状態を作る方が良いのでは、的な発想です。
まず、舞台があまりにも狭すぎます。
今よりメートル単位で客席側へ延ばした方が良いと思います。
また、客席のサイズが小さいため
大きな人であれば隣に座られている方と肩がぶつかる状況です。
そこで、客席もくつろぎながら舞台を集中できるように
もう少し大きなサイズのものに入れ替えたいと思います。
また、車椅子にも対応出来るスペースは必要です。
そして、予算の許す範囲でしか出来ないでしょうが、
内壁まで追求するぐらい音響も徹底して手を加えたいと思います。
そうすることで座席数は500席前後まで減ってしまうかも知れませんが
普段市民が利用するには適度な大きさでしょうし、
また、それ以上に音楽ホールとして活用出来ればと思うのです。
実際、山形県庄内町にある「響ホール」は500席程度ですが
http://www.town.shonai.yamagata.jp/hibikihall/
徹底して音楽ホールにこだわり、
多くのアーティストに支持され、録音会場として利用されています。
四條畷市の市民ホールも音楽家達に
録音会場として選ばれるようにまで徹底して改造しますと
良質の音楽を常に市民の皆様へ届ける事ができるのです。
市民ホール、音楽ホールまでは無理としましても、
座席数を少なくしてでも舞台は広くし、
また車椅子対応席を最低でも10席は必要でないでしょうか。
| コメント (0)
市民総合センターの中に、市民ホールがあります。
一般的に大ホールと呼ばれている場所です。
ここの運営がなかなか難しい状態です。
713席しかない会場が満席になるのは、年に数回程度。
8月はNHKの公開ラジオの収録に
プロの歌手も来たりで、
会場へ入るのは抽選でしたが
こういう事は何十年に一度のレベルでしょう。
まず、経営として収益を考えた場合、
有名なミュージシャンなどをよぶのが一般的ですが
1000席もない会場ではプローモーション側で収益があがらず
当然、少しでも人数の沢山はいる会場を探します。
近隣市で言えば、大東市にあるサーティーホールが対象となり、
ここは、固定席1202席(オーケストラピット154席含)
・車椅子席6席・親子室16席あります。
そう考えれば、
小さな四條畷市といえども過去に戻れるのであれば
市民総合センターを建設する時に
思い切って1800席程度の大ホールを建設しておけば
1800人集める事が可能な催しが、
毎日曜日ごとにひらかれる、
そういう会場になったに違いありません。
駐車場の少なさを言われるかも知れませんが
仮に駐車場がなくても、
大阪市内にある大きな会場を見る限り
公共の交通機関を使って人はいくらでも来た、
いや、駐車場がなくても来たくなるような内容のものが
行われていたと思います。
うまく運営すれば、
四條畷市民は割引や何十席は常に市民しか席を購入出来ないなど
市民サービスへ繋がることもできたでしょう。
特にチケットの取りにくいコンサートなどは
市民に喜ばれたことと思います。
ところで、なぜ、1800席か。
多数のスタッフが必要なツアーでの採算ラインだそうです。
現在、大阪府内で1800席を超えるのは
グランキューブ大阪、厚生年金会館、フェスティバルホール、梅田芸術劇場
しかありません。
フェスティバルホールにおいては今は改装工事中ですし、
他の3会場は常に予約が一杯。
それなのに厚生年金会館も売却の話があったりと
大阪府民は、コンサートを見に
大阪を離れ神戸や名古屋へ行く日もそう遠くない話になっています。
と言いましても、
今さら四條畷にある市民ホールを1800席にするのは無理な話です。
そこで、私の絵空事ですが。。。
今日は文章が長くなりましたので、次回へ(^_^ゞ
| コメント (0)
ずいぶん前になりますが、
今年のGWに2日間開催された高槻ジャズストリートを
2日間とも見に行きました。
調べますと1999年から開催されており
今では他府県からも大勢訪れるイベントになっています。
私が足を運んだ時には外国人の方も沢山来られていました。
守口市や門真市でも行われていますし
(名称は守口・門真ジャズフェスティバル)、
畷でもこういうイベント、出来ればしたいですね。
最初から大きなイベントは無理でしょうから
高槻と同じようにGW、
ちょうど野崎参りの行われる期間に一日だけでも
忍ケ丘駅前と四条畷駅前で始めるのはどうでしょうか。
普段、あまり電車を利用しない
野崎参りに向かう子ども達と保護者の方々も
きっと楽しめると思います。
野崎参りで遊んで帰りは駅前でジャズを聴く、良いじゃないかな。
出来れば、他市とも連携をとって
JR学研都市線の各駅、
どの駅前でも音楽イベントを行い
野崎参りとコラボで楽しめればなって一人で考えたり。
| コメント (0)
四條畷市の市民体育祭。
私が最初にかかわった10年程前の頃でしょうか
当時は地区対抗で行われていました。
しかし、各地区の事情もあり
今はスポ小などにお願いしたりして
何とか運営が出来ているような状態と、
議員として参加していた時に感じました。
PTA会長の頃、
この市民体育祭については懇親会の席ですが
よく議論されていました。
私は、小学校や中学校対抗を基本として運営するのが
良いと思っています。
各学校の学年から一番足の速い児童や生徒を選出し
学校代表として戦う。
当然、私学の子ども達の参加方法も考慮しなければなりません。
勝った子ども達は、
たとえば、四條畷市の小学校6年生で一番足が速かった、
なんて一生の思い出になるのではないでしょうか。
児童生徒、教職員、保護者、
多くの方の声援が楽しい体育祭になると考えています。
また、競技はオリンピックにあるものを基本とし
きっちりと記録も残して大会記録とし、
実際のオリンピックのタイムと比べても楽しいでしょう。
小中学校が基本ですが、
高校、大学、青年、壮年なども同じように運営しますし、
パラリンピックも同時に開催できるでしょう。
市民体育祭、改め、市民オリンピック、
選手も観客も一緒になって楽しめると思います。
| コメント (0)