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2009年6月15日 (月)

太陽電池パネルの費用対効果

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 今日は私の所属する
総務建水消防常任委員会
の委員会がひらかれました。

 一般会計補正予算と南小学校の耐震問題の
二つの議案が付託され、委員会で議論しました。

 一般会計補正予算は、持ち時間の制限がない中、
私は主に太陽電池パネル設置の質問をしました。

 太陽電池パネルを全ての小中学校に設置する事で
1校あたり年間20万円の電気代が浮いたり
環境学習の充実や強化につながるのが
担当課の設置理由でしたが
市長は安全安心のまちづくりの一環として重要と答えられました。

 しかし、私の質問や今までの説明で
工事金額に防水工事や、ひょっとすると耐震工事が必要な事、
それにかかる費用がほとんど交付金でまかなえるが
それでも全額ではなく市債を発行する事が明らかになりました。
またランニングコストでは、
直流から交流に変換するパワーコンディショナーが1校につき
170万円もするのに、5年から10年の耐用年数しかない事。
他にも、4.5tの太陽電池パネルを置いた部分の
防水にも耐用年数があるでしょうし、
私の質問にはメンテナンスフリーと言われていた太陽電池パネルも
どこまでメンテナンスフリーなのか疑問が残りました。

 年間20万円の電気代が削減出来ても
ランニングコストが高くつくのが明らかになったのですが
市としてはその分も国に出していただけるよう要望するそうです。

 地球規模での環境問題に国が取り組んでいる中、
今日の私の質問に対する答弁に市長や同僚議員の意見を聞きましても
費用対効果と天秤にかけてはいけなかったようです。

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