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2008年7月 6日 (日)

岡本太郎と太陽の塔 続き

Taiyounotounight2
 昨日の続きです。

 太陽の塔は
巨大なオブジェではなく
中に入れたパビリオンだったのを
知らない人も多くなり、
また、目が光線を出していたのを
知らない人も多くなりました。

 この右目に人が立てこもり
光を放たない日がありました。
当時、TVで見ていたのも
遠い過去の記憶です。

 小学生の頃に大阪万博を観てからもうすぐ40年が経ちます。
良かったのか悪かったのか、万博以降何を観ても驚かなくなりました。


 この本の編著が、上海万博の主催組織から非公式に招かれ、
専門家として話を聞かれた内容を一部抜粋。

・・・ところがひとつだけ、万博史に異物が刻まれている。
 一度見たら忘れられないインパクトがある。
 あんなに巨大でありながら何のために立っているのかさえわからない。
 あれはいったいなんなのか?そう聞いてきたのである。
 21世紀の万博が何かを遺すといったら、
 ああいうものがカッコイイのではないか。
 我々だってそのくらいのことはわかる。
 ただ、どうすればああいうものが創れるのかがわからないのだ。
 彼らはそう言った。・・・

 貴重な写真に文章、そして最後は太陽の塔の設計図。 
岡本太郎好き、もしくは太陽の塔好きにはたまらない本ですね。

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