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2008年3月 6日 (木)

医師不足

3月5日(水)の産経新聞夕刊に、私が日頃ニュースを見ながら、
何故かしっくりこない内容について載っていました。

大見出し:改革がもたらした医療崩壊 [ 深刻な医師不足 ]
で、内容は始ります。ほんの一部を引用しながら続けます。

 最近「医師不足」という言葉をよく耳にするようになった。
 「おや!?」と思われている方も多いに違いない。なにしろ
 政府は1980年代から一貫して「医師過剰時代がやってくる」
 と言い続けてきたのだから。・・・

この点が記憶に染みついていて、
常に私の頭の中は「おや!?」だったようです。

 ・・・ところが実態は医療崩壊と言っていいところまで、
 医師不足が進んでしまっているのである。・・・
 ・・・なぜ日本で医師が不足したのか。それは国がそうなる
 ように政策を展開してきたからである。医師が増えれば
 それだけ余分な医療需要が生じ、国民医療費が増加する。
 だから医師数を抑えなければならない。・・・

以下、新聞の内容は、その悪循環を冒した政府の政策説明や、
現在から今後のリスクが書かれていました。特に、

 ・・・団塊の世代の大半が後期高齢期(75歳以上)に入る
 2025年前後には、医療崩壊がピークに差し掛かる。・・・

救急車のたらい回しが日常化する大変な時代が、
もうすでやってくるのは見えています。
何年かかろうが、医師を増やす対策を政府に求めます。

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