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2007年6月 8日 (金)

「ご苦労様」と「お疲れ様」

一年以上前から、駅立ちで、皆さんに言う挨拶に悩んでいます、実は。

「・・・通勤通学、ご苦労様・・・」

この「ご苦労様」が目下に向かって言うねぎらいの言葉だそうで、
目上には「お疲れ様」だそうです。

このことは以前より知っているのですが、
朝から「通勤通学、お疲れ様」と言うのは、働く前の言葉として違うと思います。

あるHPには、「ご苦労様」について、こう書かれていました。
 昔、主君が家来をねぎらうときに使った「ご苦労であった」が転じたものですから、
 目上の人に使うのはタブー。

また、他のHPには、
 昔、働いていた人は目下のもので、目上のものは働かなかった。
 だから、「目上のものに対して労をねぎらう言葉がない」。

これもHPからですが、 「お疲れ様」も調べると、
 目上に言ってはいけない言葉(新明解より)。

結局、どの言葉も目下に対してしか使えなく、
使う言葉がないのなら「・・・通勤通学、ご苦労様・・・」、
これが自然な感じがします。

たまに言葉が間違っていると、駅に急ぎ足で行かれる方から指摘されますが、
以上のような理由で、仕方なく使っていると思って下さい。

結局は気持ちの問題ですので、今は大きな声でしっかり挨拶しています。

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