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2007年3月 7日 (水)

夕張市、再建団体に移行

Yuubari


タイトルは、今日(3月6日)の夕刊の見出しです。

記事によりますと、全ての手続きを終え、
今日から正式に再建団体となりました。
約355億円の赤字を平成36年度末までの
18年間で解消する再建計画がスタートします。

再建計画では、
昨年4月時点で269人いた職員を
22年度に103人まで減らし、給料も平均30%カット。
歳入確保策として19年度から
住民税、固定資産税、施設使用料をなど引き上げ。
書館や美術館などの施設は廃止、
小中学校も統廃合する。

以上が産経新聞に載っていた概略ですが、
夕張市民にはこれから大変な生活がやってきます。
毎年20億近い借金の返済。
高齢化が特に進んでおり、
また、若者が市を出て行っている状況を考えると、
少し計算が甘いような気がしますが、
これも仕方ないのでしょうか。

また、私の手元に
「広報ゆうばり 2006年8〜11月号」があります。
そこに住民懇談会の意見や質問の主な内容が
書かれていますが、一点だけ特に気になった箇所で
「3月議会で黒字決算といっていた。
3ヶ月もたたないうちにバレタ。意図的ではないか。」

意図的かどうかは別として、
この問題提起は重要だと思います。

これ以上、また時期的なもので書けませんが、
日本中の自治体にとって、他人事ではありません。

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