反教養小説
日曜の夜、つい最近、花博横に出来た
ダイヤモンドシティ・リーファに行ってきた。
その前に出来たイオン大日ショッピングセンターと
ほとんど同じ形状の建物と店舗。
経営が一緒なので仕方ないかとは思いますが、
しいて比べるとすれば
やはり大日の方が映画館が付いているし、
その映画館棟の下にも店舗があるので、
きっと店舗数も多いので良いかと。
また、営業時間も映画館を併設しているからか、
リーファより1時間遅い11時までとなっているのが
私的には大変便利です。
どっちの店舗にしても夜に車で走れば
大日が20分、リーファが30分と、とっても便利。
畷は両方の商圏に入っているのは間違いないと思う。
ますます、畷にイオンが来店する確立は
低くなってきたのではと思ってしまいます。
この辺りは実際どうなっているのか?と
現市長に聞きたくなりますね。
ところで、こういう大型店で私的にいつも楽しみなのが
楽器店やCD販売の音楽関係のショップと本屋。
画像は読まなければならない本がたまっているのに
ついリーファで購入してしまった本。
画像で倒れている方は以前に読んだのですが、
今回立っている2冊を買ってしまいました。
新しく出ていたのを見つけてしまったんです。
あまりの分厚さに、
年末年始にかけて読もうかと思っています。
内容は現代版「青春の門」的で
どんどん本にひきこまれていったのが
一部の「青の時代」でした。
さて今回購入した
二部の「古都恋情」はどんな内容でしょうか。
帯に書かれている紹介文が
「ついに現れた われらの時代の反教養小説!」
となっていますので、ここで紹介したのが悔やまれる
とんでもない本かも知れませんね。
いや、きっと悔やまれるでしょう(^^;)
なので、僕のブログを見て読みたいと思った方は
自己責任でお願いしますね。
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