「note」を使ってみました。
ここにブログを書いて十数年になりますが、
今日、「note」を使ってみました。
宣伝もなく、書いた内容とアップしたのが同じですし、
編集も簡単なので
人気があるのがわかります。
内容は、ここに書いたのとあまり変わりませんが
よければ読んで下さい。
https://note.com/sigikai/n/n743e77d3f9e1
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今日、「note」を使ってみました。
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https://note.com/sigikai/n/n743e77d3f9e1
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昨日の1日に、同学年で一番最後になりましたが還暦を迎えました。
初めて市長選挙に出たのが45歳の時でしたので、政治の世界に足を突っ込んで早いもので15年、議員になって14年になりました。
この間、市民のためにと働いてきましたが、まだ解決しなければならない問題が本市には沢山あります。特に、私が長きにわたり取り組んでいる給食費の公会計化、介護保険料基準額の問題等結果を出していかなければなりませんし、公共施設再編や清滝にある旧炉の跡地活用方法などにもしっかりと関わっていかなければなりません。書き出すと枚挙に遑がありませんが、どの問題に対しましても精一杯頑張りますので、60歳になりましたが今後とも宜しくお願いします。
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昨日の産経抄にコロナについて書かれていました。
「欧米諸国に比べれば、感染者数、死者数ともにけた違いに少ない。一方、人口当たりの病床数は世界一を誇っている。そんな日本がなぜ医療崩壊の危機に直面しているのか」
と疑問を投げかけ、ヒントはスウェーデンにあると書かれていました。
「人口当たりの死者が近隣の北欧諸国に比べてはるかに多くなっているのは事実である。ただし医療現場にはまだまだ余裕がある。病院同士の連携や機能分担がスムースに行われているからだ。病院のほとんどが自治体による「公立」という事情が大きい、と医療ジャーナリストで医師の森田洋之さんが指摘する。一方日本では病院の約7割が民間病院である」
その結果として
「厚生労働省も日本医師会も病院に指揮命令する立場にない。それゆえコロナ患者を受け入れた病院では医療従事者が疲弊し、別の病院では患者が来なくて困るという現象が起こる」
改めて「公」というものについて考えさせられました。
さて、本市でも確実にコロナ感染者が増えています。個々、日々の行動に気をつけて下さい。宜しくお願いします。
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平成27年9月定例議会において取り上げた「私会計である給食費を公会計へ移行して頂きたい」との思いを強く訴えたものの私の要望は叶いませんでした。
改めて、今年の6月定例議会において同様の内容を質問しました。質問のやり取りを進めながら、働き方改革を進めている現市長のもと、行政側の答弁は間違いなく平成27年の時と違い前向きであるのを肌で感じました。現在、教育委員会としては私の要望通り公会計への移行に向けて進んでいると信じています。
実は、私の思い通りの内容が今朝の産経新聞に載っていましたので、書いた次第です。西部地区の方には、もうすぐお手元に届く私の市政報告に給食費の公会計についての質問は詳しく書いていますので、読んで頂ければと思います。
※著作権の問題がありますので、画像の解像度を落とし見出し程度しか読めないようにしていますが、ご了承ください。
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